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皮の工房へ。
ブックカバーに金箔を貼るところを見学しました。
その後,店内を見て回りました。
ジャケットや靴や鞄がありました。
店の前の広場に,サンタ・クローチェ教会がありました。
これは,ミケランジェロやガリレオなどの偉人が埋葬されているところです。
片側が改修中でした。
昼食は,ペペロンチーノとポーク(仔牛と言っていたと思うが)とティラミスでした。
ペペロンチーノはオリーブオイルがすごかったけどおいしかった。
ポークは焼き豚のようでした。
珍しく火を通してある野菜が出ました。
ティラミスはスポンジに汁気があって甘かった。
クリームはまだおいしかった。
その後,バスでミケランジェロ広場へ。
フィレンツェ市内が赤くてきれいでした。
ドゥオモもとてもきれいに見えました。