★ 名前 ★
沢 リナ(さわ りな)
★ 現在の担当 ★
編集あれこれ。
そのほか原稿執筆,ウェブサイトの作成・修正などいろいろ。
「いまどきの中学校」,「数学教材集」担当。
★ リナにとってのPrince Kochan's Production ★
いつの間にかPrince Kochan's Productionに入ってしまったわ。
それというのも,双子の姉ルナの写真撮影に,助手としてくっついていったのが運の尽きね。
そこでボスに出会い,ここに来ることになったのよ。
ボス曰く,
「その文章のダラさ加減が気に入った!」
そんなことボスに言われたくないわ。
でも,仕事はやってて楽しいし,なにしろ自分の好きな文章が書けるところがとても気に入ってる。
Q:趣味は何ですか?
A:旅に出ること。駄文を書くこと。お香を焚くこと。
Q:愛読書は何ですか?
A:小学校の時の愛読書は,アレクサンドル=デュマの「巌窟王」(モンテクリスト伯),十返舎一九の「東海道中膝栗毛」。
中学校の時の愛読書は,モーリス=ルブランの「怪盗ルパン」のシリーズ。
高校の時の愛読書は,SF小説。
ってところかしら。
Q:じゃ,今の愛読書は?
A:貧乏暇なし!聞かないで。
Q:座右の銘は何ですか?
A:待て,そして希望せよ!
「巌窟王」の最後の言葉よ。
Q:好きな食べ物は何ですか?
A:オムライス,麻婆豆腐,鯖寿司。
Q:どんな時に文章が思い浮かぶんですか?その場面を説明してください。
A:夜一人になった時ね。
まずは棚からCDを1枚選んでくる。
それからその日の気分で香りを選んでお香を焚く。
最後の決め手は,オンザロックを1杯ね。
Q:それってボスの真似?
A:自称「酒呑童子」にはかなわないわ。
Q:幸せを感じる瞬間はどんな時ですか?
A:美味しいものを食べるとき。
しっかり仕事をして,とても気持ちよく眠るとき。
面白い文章が書けたとき。
Q:子どものころの夢は何ですか?
A:小説家。
それがよもや,このようなしょうもない Production で活動するとは……とほほ
Q:Prince Kochan's Productionのウェブサイトの中で,お薦めのページをあげればどれでしょう?
A:やっぱり,「読んでみまっし金沢弁」 のページね。
金沢に住むからには,金沢弁をしゃべらんならんがいね。
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